運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1976-02-06 第77回国会 衆議院 予算委員会 第9号

またそのほか、当時の岸国防会議議長左藤防衛庁長官広岡国防会議事務局長佐薙航空幕僚長松前空将河野自民党総務会長川島自民党幹事長岡証人花井検事総長吉村説明員、これは政府委員です。こういう人に対して当時のいろいろの疑問点についての尋問事項詳細、こういうものが当時存在したわけであります。  

正森成二

1973-09-10 第71回国会 参議院 本会議 第32号

日本は、もともと朴政権支持態度をとっており、六九年に大統領の三選を禁止した憲法を改定したときも、当時の川島自民党総裁は「韓国長期安定政権が必要だ」と内政干渉声明を出したほどである。そして三選改憲支持証拠として、世界国々経済的採算がとれないという理由出資を断わった浦項製鉄所日本が引き受けることになった。

木島則夫

1973-08-29 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第48号

日本は、もともと朴政権支持態度をとっており、六九年に大統領の三選を禁止した憲法を改定したときも、当時の川島自民党総裁は「韓国長期安定政権が必要だ」と内政干渉声明を出したほどである。」これは金さんの書物ですよ。「声明を出したほどである。そして三選改憲支持証拠として、世界国々経済的採算がとれないという理由出資を断わった浦項製鉄所日本が引受けることになった。」

竹本孫一

1970-04-24 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

しかし、これはわがほうの代表が粘り強く技術的な正しい主張をいたしましたことと、たまたまちょうど運よく川島自民党総裁赤城顧問、お二人が行かれまして、これらに対してバックアップしていただきましたこと等も加わりまして、わりあいにうまくいったと思うのでありますが、この問題は、日本人としてはみなただいまお話しのように、同じ気持ちで超党派の問題でございますので、皆さま方の御協力も得まして、ぜひひとつ私どもの

倉石忠雄

1970-04-04 第63回国会 参議院 予算委員会 第15号

ところが、いまお話しのように大体四月八日ないし十日には、もう出ていかなければならないのでございますが、先般、川島自民党総裁それから赤城顧問らが先方に参る都合がありましたので、いろいろお話をも依頼いたしたわけでありますが、その前に、こちらから行っております武田代表から、きわめて最近の情報を送ってまいりましたところによりますというと、依然としてなかなか主張は相互譲っておりませんけれども、やはり何とか妥結

倉石忠雄

1966-11-01 第52回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

日本バナナ輸入組合理事長砂田勝次郎氏を激励する会は既報の通り、十日正午から午後二時までの間、帝国ホテル「孔雀の間」で開かれた、参会者は故砂田重政氏に縁りのある政界人が多く、世話人の岸信介元首相、川島自民党総裁赤城政調会長をはじめ中村文相中村運輸相、清瀬前衆院議長、田中同副議長、南条、神田、青木、増田、石田、松田、江崎前・元大臣のほか、自民党国会議員多数、バナナ業界からは樋口荏原青果社長岡崎磯

黒柳明

1966-07-21 第52回国会 参議院 予算委員会 第3号

その前に、川島自民党総裁が、千歳を拡張して、そうしてそこをそうするんだというようなお話があった。防衛庁のほうでは、自衛隊の専用にしていきたいんだと。いずれにしましても、川島自民党総裁千歳を拡大していく、運輸大臣が行かれてから今度は札幌周辺にした建設地を考えていくというようなお話の食い違いがあったわけです。こういう点について、どちらをとってよろしいのか、その点をお伺いします。

宮崎正義

1965-05-13 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第44号

引揚者団体連合会長川島自民党総裁はつごうにより来青できなかったが、代わって荒舩自民党総務会長はじめ、大浜早大総長秋田大助代議士在外財産問題審議会委員)、全国引揚者団体常任理事」その他が出席し、また県内からは森田、田澤、熊谷、竹内の各代議士が出席した。そうしてこういう決議をしている。

米内山義一郎

1960-02-02 第34回国会 衆議院 本会議 第4号

(拍手)  また、共同声明におきまして、本条約のもとにおける事前協議にかかる事項については、アメリカ政府日本国政府意思に反して行動する意思のないことを保証したと述べておりまして、岸総理川島自民党幹事長も、国民に安堵感を与えたと言っているのでございますが、われわれにとっては、むしろ大きな危惧であると申さねばならないのであります。

水谷長三郎

1958-07-07 第29回国会 参議院 大蔵・商工委員会連合審査会 第1号

すなわち一般会計財政措置あるいはまた財政投融資によってどう、不況を解決するか、こういう問題と、もう一つは金融問題——金融政策から来る経済の喚起、こういう問題になろうかと考えますが、大臣答弁によりますならば、もうしばらく情勢を見てから補正予算を出すか出さないかということは考えたい、こういうような御答弁でございますが、しかし私たちは新聞で承知した限りでございますが、かつて川島自民党幹事長も、九月には

田畑金光

  • 1