1976-02-06 第77回国会 衆議院 予算委員会 第9号
またそのほか、当時の岸国防会議議長、左藤防衛庁長官、広岡国防会議事務局長、佐薙航空幕僚長、松前空将、河野自民党総務会長、川島自民党幹事長、岡証人、花井検事総長、吉村説明員、これは政府委員です。こういう人に対して当時のいろいろの疑問点についての尋問事項詳細、こういうものが当時存在したわけであります。
またそのほか、当時の岸国防会議議長、左藤防衛庁長官、広岡国防会議事務局長、佐薙航空幕僚長、松前空将、河野自民党総務会長、川島自民党幹事長、岡証人、花井検事総長、吉村説明員、これは政府委員です。こういう人に対して当時のいろいろの疑問点についての尋問事項詳細、こういうものが当時存在したわけであります。
「日本は、もともと朴政権支持の態度をとっており、六九年に大統領の三選を禁止した憲法を改定したときも、当時の川島自民党副総裁は「韓国に長期安定政権が必要だ」と内政干渉の声明を出したほどである。そして三選改憲支持の証拠として、世界の国々が経済的採算がとれないという理由で出資を断わった浦項の製鉄所を日本が引き受けることになった。
「日本は、もともと朴政権支持の態度をとっており、六九年に大統領の三選を禁止した憲法を改定したときも、当時の川島自民党副総裁は「韓国に長期安定政権が必要だ」と内政干渉の声明を出したほどである。」これは金さんの書物ですよ。「声明を出したほどである。そして三選改憲支持の証拠として、世界の国々が経済的採算がとれないという理由で出資を断わった浦項の製鉄所を日本が引受けることになった。」
十一月九日に川島自民党副総裁がおなくなりになりましたが、ちょうどあの日、——八日、九日と申しますと、大気の汚染は非常にひどかった日でございました。おそらく東京の町というふうなものは非常に大気汚染というものが強かったのではないかと思うのでございます。
しかし、これはわがほうの代表が粘り強く技術的な正しい主張をいたしましたことと、たまたまちょうど運よく川島自民党副総裁、赤城顧問、お二人が行かれまして、これらに対してバックアップしていただきましたこと等も加わりまして、わりあいにうまくいったと思うのでありますが、この問題は、日本人としてはみなただいまお話しのように、同じ気持ちで超党派の問題でございますので、皆さま方の御協力も得まして、ぜひひとつ私どもの
ところが、いまお話しのように大体四月八日ないし十日には、もう出ていかなければならないのでございますが、先般、川島自民党副総裁それから赤城顧問らが先方に参る都合がありましたので、いろいろお話をも依頼いたしたわけでありますが、その前に、こちらから行っております武田代表から、きわめて最近の情報を送ってまいりましたところによりますというと、依然としてなかなか主張は相互譲っておりませんけれども、やはり何とか妥結
日本バナナ輸入組合理事長砂田勝次郎氏を激励する会は既報の通り、十日正午から午後二時までの間、帝国ホテル「孔雀の間」で開かれた、参会者は故砂田重政氏に縁りのある政界人が多く、世話人の岸信介元首相、川島自民党副総裁、赤城同政調会長をはじめ中村文相、中村運輸相、清瀬前衆院議長、田中同副議長、南条、神田、青木、増田、石田、松田、江崎前・元大臣のほか、自民党国会議員多数、バナナ業界からは樋口荏原青果社長、岡崎磯
「この日、札幌での自民党道連大会に出席した川島自民党副総裁は、記者会見で『これは佐藤総理と私だけが知っている“とっておき”の話だが……』と、千歳空港を札幌冬季オリンピックまでに国際空港に昇格させる、とのニュースを発表した。」囲み記事ですよ。
その前に、川島自民党副総裁が、千歳を拡張して、そうしてそこをそうするんだというようなお話があった。防衛庁のほうでは、自衛隊の専用にしていきたいんだと。いずれにしましても、川島自民党副総裁が千歳を拡大していく、運輸大臣が行かれてから今度は札幌周辺にした建設地を考えていくというようなお話の食い違いがあったわけです。こういう点について、どちらをとってよろしいのか、その点をお伺いします。
そのために、このたびは姿勢を立て直して、川島自民党副総裁が招致委員会の会長になり、組織も充実して、そのかわりむだな経費は使わずに、実質的な活動を続けておるわけですが、なおカナダのカルガリーが最も有力で、残念ながら札幌の見通しは非常に暗いということであります。
今日、川島自民党副総裁を特使として派遣いたしましたのも、AA諸国、特に非同盟諸国等との友好親善を深める、かような意味でございますので、ただいまお述べになりましたようなAA諸国とも一そう親密を増すことだと、かようにこの効果を期待いたしております。
「引揚者団体連合会長の川島自民党副総裁はつごうにより来青できなかったが、代わって荒舩自民党副総務会長はじめ、大浜早大総長、秋田大助代議士(在外財産問題審議会委員)、全国引揚者団体常任理事」その他が出席し、また県内からは森田、田澤、熊谷、竹内の各代議士が出席した。そうしてこういう決議をしている。
二十日の川島自民党幹事長との記者会見でも、この問題が取り上げられた。外国に対する寄付は十ドルまでというワクがあって、一万ドルはおろか百ドルでも実現はなかなかむずかしく、下手をすると外国為替管理法違反になる。
(拍手) また、共同声明におきまして、本条約のもとにおける事前協議にかかる事項については、アメリカ政府は日本国政府の意思に反して行動する意思のないことを保証したと述べておりまして、岸総理や川島自民党幹事長も、国民に安堵感を与えたと言っているのでございますが、われわれにとっては、むしろ大きな危惧であると申さねばならないのであります。
本年四月の初旬、東京グランド・ホテルにおいて、松永文部大臣が、川島自民党幹事長立ち合いの上で、全国教育長協議会本島議長を呼ぴつけて、四月末日までに勤評実施を全国的にぜひやるようにと圧力をかけた事実がございます。
すなわち一般会計の財政措置あるいはまた財政投融資によってどう、不況を解決するか、こういう問題と、もう一つは金融問題——金融政策から来る経済の喚起、こういう問題になろうかと考えますが、大臣の答弁によりますならば、もうしばらく情勢を見てから補正予算を出すか出さないかということは考えたい、こういうような御答弁でございますが、しかし私たちは新聞で承知した限りでございますが、かつて川島自民党幹事長も、九月には